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ヴェルナー・パントン

ヴェルナー・パントン  1926年デンマーク生まれ。コペンハーゲンの王立美術アカデミーで建築を専攻した後、当時の北欧のトップであったアルネ・ヤコブセンの建築事務所で働く。 55年には若干29歳で建築デザイン事務所を設立。57年には20世紀の名建築家のひとつ「カードボードハウス」を設計。スイスに移住後は国にとらわれない幅広い活躍をはじめる。
 木材より安く生産できるプラスティックを多く用い、家具や照明など多くの作品を手がける。彼自身の名を持った「パントンチェア」は1967年に発表されると同時に、世界中で絶賛を受けた。
 また、独特の幾何学的な模様や色彩構成で、ファブリックやインテリアなどの分野でもその名を広めている。
(公式サイト: http://www.vernerpanton.com/ )


ヴェルナー・パントンの作品
ヴェルナー・パントン椅子カタログイメージ
パントンチェアのイメージ パントンチェア
Brand:Vitra
素材:ポリプロピレン
 photo:hhstyle.com
この曲線美には一目惚れ。シンプルだけど、美が追求されている。これぞ芸術品と言わせるような美しいフォルム。
パントンチェアの詳細
Panton Chair 限定色のイメージ Panton Chair 限定色
Brand:Vitra
素材:ポリプロピレン
 photo:hhstyle.com
パントンのイメージカラー、パープルの限定色。コレクターズアイテムとして欲しい一品。でもこの色を使いこなせれば、おしゃれ上級者ですね。
Panton Chair 限定色の詳細
パントンチェアクラシックのイメージ パントンチェアクラシック
Brand:Vitra
素材:FRP
 photo:hhstyle.com
こちらのパントンチェアは、プラスチック素材。ポリプロピレン素材とは違った、オリジナルならではの味わいがある。コレクターなら持ちたい一品。
パントンチェアクラシックの詳細
Panton Classic 特別限定色のイメージ Panton Classic 特別限定色
Brand:Vitra
素材:FRP
 photo:hhstyle.com
パントンチェアのクラシックに大人な、そしてクール過ぎる配色。そして、オリジナルのFRP仕様・メタリック塗装がコレクター心をくすぐる絶品。
Panton Classic 特別限定色の詳細


パントンの椅子の生活イメージ

コーンチェアのイメージ コーンチェア
Brand:Vitra
素材:FRP、ステンレススチール
 photo:hhstyle.com
すごく存在感を感じるチェアです。ちょっと座るのをためらってしまいそうな感じ。持ち主のおしゃれへのこだわりを感じることができます。
コーンチェアの詳細
ハートコーンチェアのイメージ ハートコーンチェア
Brand:Vitra
素材:FRP、ステンレススチール
 photo:hhstyle.com
デザイナーのチェア作りへの楽しさが感じられます。特別な二人の記念日の記念として飾って置くにはこれ以上のものはないでしょう。良いものを作れってくれました。
ハートコーンチェアの詳細
Tatami Chairのイメージ Tatami Chair
Brand:興石
素材:ビーチ材
 photo:モルフィカ
曲げ木に最適なブナ材の素地を生かした成形合板が美しく、適度なしなりが心地よい。
日本人がデザインしたのではなく、あのヴェルナー・パントンの作品。恐れ入りました。
Tatami Chairの詳細
Relaxer のイメージ Relaxer
Brand:フィスケ
素材:マホガニー材・ウール
 photo:モルフィカ
部屋に巨大な逆さイモムシが…。そうじゃなく立派なチェア。ゆらゆら楽しむのもよし、オブジェとし飾るも良しの斬新な一品。
Relaxer の詳細
ヴェルナー・パントン椅子カタログイメージ
AmoebeのイメージAmoebeのイメージ Amoebe Brand:Vitra  素材:ラミネート製フレーム、ファブリック
 photo:hhstyle.com


ちょこんと存在する感じがかわいらしいラウンジスタイルの「アムーベ」。独自の色合いと存在感で、ポップに演出したり、落ち着いた部屋のインパクトとして、意外と使えます。
Amoebeの詳細

■現在のパントンチェアのほとんどはポリプロピレン製。ポリプロピレンとはプラスチックの一種です。



【ヴェルナー・パントンを想う】
私が椅子に興味を持つきっかけとなったのが、ヴェルナー・パントンのパントンチェアだった。あの曲線があまりに斬新で、美しく、頭を金槌で殴られたような衝撃を受けたのを覚えている。 そして、パントンと言うデザイナーも知ることとなった。

パントンチェアは世界で初めてプラスチックのみで座面と脚部の一体成型を可能にした画期的なチェアであり、それを行ったパントンもそれによって地位と不朽の名作を作り出すに至った。
新素材に熱中したのは、やはりデザイナーとしての好奇心からだったのだろう。それと作品へのあくなき挑戦。デザインがあっても素材や技術がなければ最終的なプロダクトは作れない。

当時の製作・技術はハーマン・ミラー・バーゼル社(ヴィトラ創設者)のヴィリー・フェールバウムにサポートされる幸運もあった。 そういう環境で、パントンは己の実力をプラスチック素材すべてにかけたのかもしれない(あくまで想像だが)。
そしてまたパントンも他のデザイナー達と同じく、当時の既成概念を打ち破る思想を持って、数多くの作品のデザインをしていたに違いないだろう。

ある椅子のお話:パントンチェア


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