「椅子はそこに人を感じさせる」家具の中でこれほど個性的で多種多様な形があるものは他にはない。そして圧倒的なデザイン性の幅を持っているのも。多種多様な形、デザイン性なども私が椅子に惹かれる要因でもあります。 また、変わった椅子を見ると、いつも顔がニヤけてしまいます(笑)。椅子は私のアドレナリンといったところでしょうか。何かワクワクするんですよね(^^)。 そして、そんな椅子を作り出すデザイナー達にも興味を持ちました。 何でもそうなのですが、そのモノを生み出す人達がいる。それには個性が必ずついている。大量生産時代だからこそ、その個性が再認識された結果デザイナー達に興味を持ったと思います(今までは、そのモノ自体しか見ていなかったと感じているので)。 デザイナー達の思いがつまった椅子、人を感じさせる・想像させる椅子。そういうところが椅子の魅力であると思います。これからもたくさんの椅子が創造されることでしょう。そして、私はそれを見るたびにニヤけていると思います(笑)。 まだまだ椅子・デザイナーのことについて勉強中ですが、楽しく椅子のことを綴っていけたらいいなと思います。そして、椅子の面白さを感じてもらえたらうれしく思います。 (自問自答) Q.どうして椅子にこだわるんですか? A.少し長くなるけどいい?だったら話しますね。インテリアの中でカラダに一番密着して、個性がこれだけあるのは椅子だけでしょ。テーブルやソファも触れるけど、残念ながら個性が少ない。 それで一人一人の個性に合わそうと思ったら、個性が一番多くて選択の幅が広い椅子が一番適していると思うから。ほんとに気に入るカタチを探せるわけだし(もしかしたらないかもしれないけれど)。 それに椅子でデザイナーを語れるように、椅子で持ち主の歴史を語ることだってできる。椅子に誰も座っていなくても、そこにあるだけで人を感じることができるように。 毎日座って使っているうちに傷や汚れもつくけど、それが持ち主といっしょに歴史を歩んでいることにもなるから、段々愛着もわいてくる。 そういう、ふと椅子を見た時、思い出と懐かしさを感じるために椅子にこだわってみるのもいいんじゃないかな。 「椅子はそこに人を感じ、想像することができる」。形や素材以上に、それが椅子の一番の魅力。 椅子はそんな見えないものを語るから、椅子にこだわって感じてみたいんです。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||